心理職の国家資格化に係る当学会の動きについて

 現在、心理職の国家資格化に向けた動きが活発になっていますが、それに関連した当学会の動向について、お知らせします。

 当学会は、平成22年から、臨床心理職国家資格推進連絡協議会(推進連)に正式加盟していますが、本年10月18日に開催された第35回推進連全体会において、心理職の国家資格化を推進する議員連盟(会長 河村建夫衆議院議員)に対して、心理職の国家資格制度の早期創設を要望することを求められました。この件について、理事の先生方にお諮りしたところ、全員の賛同が得られましたので、議員連盟あての要望書を送付しています。

 また、本年4月に一般財団法人日本心理研修センターが創設されましたが、本年9月に同センターから、心理職の国家資格化に当たり、同センターを試験・登録機関として要望することの賛同を求められました。この件については、理事の先生方にお諮りしたうえで、本年12月7日に開催された常任理事会で審議したところ、いろいろな意見が出されましたが、結論としては、賛同する運びとなりました。ただし、国家資格の試験内容及びそれに関する研修において、心理アセスメント、投映法、ロールシャッハ・テストを尊重してほしい旨を、一般財団法人日本心理研修センターに伝えることになりましたので、賛同書を送る際に、その旨申し添えています。

担当理事 渡邉 悟




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包括システムによる日本ロールシャッハ学会編『ロールシャッハとエクスナー』ロールシャッハ・テストの起源と発展 金剛出版 ISBN4-7724-0868-1 C3011 \2800E
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まえがき
 包括システムによる日本ロールシャッハ学会の設立10周年を記念して,学会企画として本書を出版できたことを心から嬉しく思っています。LinkIcon続きはこちら


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JRSC会長あいさつ

包括システムによる日本ロールシャッハ学会シンポジウム画像.JPG 本学会は、1993年にアジアでははじめて 国際ロールシャッハ及び投映法学会に団体登録された、日本で最初のロールシャッハ学会として設立されました。設立当時は30人に満たない組織でしたが、学会員数は600名を超える学会に成長しました。

このサイトは,包括システムによる日本ロールシャッハ学会の公式サイトです。
 当学会は,包括システムによるロールシャッハ法を学び,その発展・普及および研修者間の連携・協力をはかっています。例年5月に大会を開催する他,機関誌,ニュースレターを発行し,各地で研修会を実施しています。また,国際ロールシャッハ及び投映法学会(The International Society of the Rorschach and Projective Methods (ISR) )に団体会員として登録し,その活動に参加しています。
 当学会は,平成20年4月7日付けで日本学術会議の協力学術研究団体に指定されました。
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