包括システムによる日本ロールシャッハ学会(JRSC)入会申込書


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  (フリガナ)
氏名(漢  字)            (ローマ字)                   

生年月日:(西暦)     年  月  日生   歳      性別:男・女            

連絡先(自宅・勤務先両方に記載して下さい。)
注:お選びください。名簿掲載住所:自宅/所属機関,郵送物送付住所:自宅/所属機関
 1 自 宅
   住 所  〒
                           FAX     -    -
   電 話:     -    -   E-Mail                  
 2 所属機関住所
   名 称
   住 所  〒
                           FAX     -    -
   電 話:     -    -   E-Mail                  
 3 海外連絡先(必要な方のみローマ字で記入して下さい)
   住 所

職 種・職 名

最終学歴
(西暦)    年 月       大学     学部    学科          専攻卒
(西暦)    年 月       大学     研究科修士・博士         専攻修了
取得学位
(西暦)      年 月       大学     修士・博士                 

臨床心理士取得の有無      有・無                          
専門領域(なるべく詳細に記入して下さい)


パーソナリティー・アセスメントについての経験及び今までに受けた研修(具体的に記入して下さい)





□承認     /  /
推薦者1名(正会員もしくは名誉会員)の署名・押印 □通知     /  /
□PC入力   /  /
 氏名                  印  会員番号


○入会申込書送付先
 〒113-0033 東京都文京区本郷4-12-16-617 JRSC事務局
           FAX  03-5684-3670
○入会申込書に記載した個人情報の取扱については裏面をご覧下さい。
~入会申込書に記入した個人情報の取扱について~

1 名簿掲載住所について
名簿記載住所に選択された住所は,以下のように使用します。
(1) 3年に1回発行される会員名簿に掲載されます。会員名簿は,当学会員にのみ配布されます。
(2) また,3年に1回行われる理事選挙に際して,各会員の選挙区の認定に使用されます。

2 郵送物送付住所について
郵送物送付住所に選択された住所は,以下のように使用します。
(1) 学会誌,ニューズレターなどの配布物,各種案内の送付に際して使用します。
(2) その他,当学会の会務(事務局および各委員会活動)および大会開催に際して,案内や資料などの郵送物の送付,連絡に使用することがあります。

3 いずれにも選択されなかった住所について
事務局のデータベースに入力されますが,通常の会務に際して開示・使用されることはありません。但し,緊急に連絡をする必要がある場合(各種督促・催促,会員資格に関する意思確認など)に,当該事項の担当理事に開示され,使用されることがあります。それ以外の目的および第三者に対して開示・使用されることはありません。

4 メールアドレスについて
メールアドレスは、学会活動の案内、事務局からの通知のみに適切に利用・保護し、第三者への提供はいたしません。

5 その他の個人情報について
主として,入会審査に必要な情報ですので,常任理事会あるいは理事会における入会審査に際して使用します。学会活動の案内、事務局からの通知等のみに適切に利用・保護し、第三者への提供はいたしません。第三者に対して開示されることはありません。


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包括システムによる日本ロールシャッハ学会編『ロールシャッハとエクスナー』ロールシャッハ・テストの起源と発展 金剛出版 ISBN4-7724-0868-1 C3011 \2800E
ロールシャッハとエクスナー.jpg
まえがき
 包括システムによる日本ロールシャッハ学会の設立10周年を記念して,学会企画として本書を出版できたことを心から嬉しく思っています。LinkIcon続きはこちら


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JRSC会長あいさつ

包括システムによる日本ロールシャッハ学会シンポジウム画像.JPG 本学会は、1993年にアジアでははじめて 国際ロールシャッハ及び投映法学会に団体登録された、日本で最初のロールシャッハ学会として設立されました。設立当時は30人に満たない組織でしたが、学会員数は600名を超える学会に成長しました。

このサイトは,包括システムによる日本ロールシャッハ学会の公式サイトです。
 当学会は,包括システムによるロールシャッハ法を学び,その発展・普及および研修者間の連携・協力をはかっています。例年5月に大会を開催する他,機関誌,ニュースレターを発行し,各地で研修会を実施しています。また,国際ロールシャッハ及び投映法学会(The International Society of the Rorschach and Projective Methods (ISR) )に団体会員として登録し,その活動に参加しています。
 当学会は,平成20年4月7日付けで日本学術会議の協力学術研究団体に指定されました。
English Pages Here! President's message