組織

組織

一JRSC理事会・常任理事会 組織

<2018年度~2021年度>



【顧問】

中村 紀子




【会長】

野田 昌道




【副会長】

津川 律子

渡邉 悟(ISR第23回大会担当)




【常任理事】     

五十川 早苗

岩井 昌也(財務担当)

遠藤 裕乃

大矢 寿美子

小澤 久美子 

手束 恵(財務担当)

馬淵 聖二(事務局長)

村松 朋子

渕上 康幸





【理事】        

今村 有子

内山 敏

斉藤 美香

酒井 佳永

高瀬 由嗣

塚原 健司

野村 邦子

服部 広正

三角 健

水野 康弘

吉本 美穂





【委員会】 

◆倫理委員会

委員長:大矢 寿美子

副委員長:内山 敏


◆編集委員会

委員長:遠藤 裕乃

副委員長:今村 有子


◆研修委員会

委員長:五十川 早苗

副委員長:大矢 寿美子


◆国際交流委員会

委員長:村松 朋子

副委員長:野村 邦子


◆広報委員会

委員長:渕上 康幸

副委員長:三角 健


◆認定資格委員会

委員長:津川 律子

副委員長:渕上 康幸 


◆研究助成審査委員会

委員長:渡邉 悟

副委員長:渕上 康幸





<2015年度-2017年度>




【会長】

野田昌道  




【副会長】

渡邉 悟 

津川律子  




【常任理事】     

遠藤裕乃

大矢寿美子

小澤久美子(事務局長)

手束 恵 (財務担当)

野村邦子

馬淵聖二 (事務局次長)

村松朋子

渕上康幸




【理事】        

五十川早苗

今村有子

岩井昌也

黒田浩司

斉藤美香

高瀬由嗣

田形修一

塚原健司

服部広正

藤田美枝子

三角 健

横山 勝




【委員会】        




【倫理委員会】

委員長:大矢寿美子

副委員長:藤田美枝子




【編集委員会】

委員長:遠藤裕乃

副委員長:今村有子




【研修委員会】

委員長:村松朋子

副委員長:五十川早苗




【国際交流委員会】

委員長:野村邦子

副委員長:斉藤美香




【広報委員会】

委員長:渕上康幸

副委員長:黒田浩司(情報管理担当)

副委員長:服部広正(HP担当)




【認定資格委員会】

委員長:津川律子

副委員長:渕上康幸 




【研究助成審査委員会】

委員長:渡邉悟

副委員長:田形修一











<2012年度>

会長     中村紀子
副会長    津川律子
       野田昌道

常任理事                 理事                  
  小澤久美子                有木永子
  田形修一                 五十川早苗
  丹治光浩                 稲田正文
  手束 恵(財務担当)           遠藤裕乃
  野村邦子(事務局長)           及川由佳
  藤田美枝子                大崎明美
  渕上康幸                 大矢寿美子
  村松朋子                 黒田浩司
  渡邉 悟(次世代育成事業担当特任理事)  塚原健司
                       三角 健
                       山内陽子
                       横山恭子                   
                       和田多佳子(財務担当)



委員会
  研修委員会   委員長   村松朋子
          副委員長  五十川早苗
  広報委員会   委員長   渕上康幸
          副委員長  三角 健
  国際交流委員会 委員長   小澤久美子
          副委員長  山内陽子
  情報管理委員会 委員長   田形修一
          副委員長  黒田浩司
  編集委員会   委員長   丹治光浩
          副委員長  遠藤裕乃
  倫理委員会   委員長   藤田美枝子
            副委員長  横山恭子  



<2011年度>
組織<会長>
中村紀子
<副会長>
渡邉悟  国際担当
津川律子 国内担当
<常任理事>
稲田正文・小澤久美子・佐藤豊・田形修一・丹治光治・野田昌道・野村邦子・渕上康幸・和田多佳子
<理事>
石川亨 ・五十川早苗・大崎明美・黒田浩司・五木田一朗・塩谷亨・手束恵・中村伸一・藤田美枝子・村松朋子・山内陽子・横山恭子・横山勝
<組織>
倫理委員会
 委員長   稲田正文常任理事
 副委員長  横山恭子理事
 委員    五十川早苗理事
 委員    五木田一朗理事

編集委員会
 委員長   中村伸一理事(2009年度まで),
        丹治光治常任理事(2010年度以降)
 副委員長 中村伸一理事(2010年度以降)
 委員    遠藤裕乃会員
 委員    黒田浩司理事
 委員    田形修一常任理事
 委員    野田昌道常任理事
 委員    渕上康幸常任理事
 委員    藤田美枝子理事
 委員    横山恭子理事
 事務局長  小倉菜穂子会員
 副事務局長 稲森晃一会員
 事務局員  塚本優子会員
 事務局員  戸村光恵会員
 事務局員  馬淵聖二会員

国際交流委員会
 委員長   小澤久美子常任理事
 副委員長  山内陽子理事

研修委員会
 委員長   野田昌道常任理事
 副委員長  横山 勝理事
 委員    大崎明美理事
 委員    手束恵理事
 委員    村松朋子理事

広報委員会
 委員長   渕上康幸常任理事
 副委員長  津川律子理事
 委員    石川亨理事
 委員    塩谷亨理事
 委員    馬淵聖二会員

情報管理委員会
 委員長   田形修一常任理事
 副委員長 黒田浩司理事

国際学会担当
 佐藤豊常任理事

選挙担当
 佐藤豊常任理事

財務担当 
 常任理事 和田多佳子常任理事
 理事    手束恵理事

事務局
 局長    野村邦子常任理事
 局次長   小澤久美子常任理事
 局員    河合紀子会員 

沿革

沿革

1992年(平成4年)
包括システムの生みの親であるJohn E.Exner.Jr.博士が来日し、日本で初の包括システムによるロールシャッハ・ワークショップが開催される。

1993年(平成5年)
国際ロールシャッハ及び投映法学会第14回リスボン(ポルトガル)大会で、JRSCは12カ国目の参加国として承認された。

1994年(平成6年)
上智大学名誉教授霜山徳爾先生を初代学会会長にお迎えし、日本都市センターにおいて本学会が正式に発足。第1回大会として、Weiner.I.B.博士による記念講演を開催。

1996年5月12日
第2回大会(順天堂大学有山記念講堂)。特別講演:高橋雅春先生(関西大学名誉教授)

1997年5月11日
第3回大会(順天堂大学有山記念講堂)。特別講演:馬場禮子先生(東亜大学大学院教授)

1998年5月9・10日
第4回大会(お茶の水スクエア、順天堂大学有山記念講堂)。特別講演:中井久夫先生(甲南大学教授・神戸大学名誉教授)

1999年5月21・22・23日
第5回大会(お茶の水スクエア、順天堂大学有山記念講堂)。Exner博士が来日、ワークショップと特別講演を行った。

2000年5月27・28日
第2代学会会長空井健三先生(中京大学教授)。第6回大会開催。特別講演:空井健三先生(中京大学教授)

2001年5月19・20日
第7回大会開催(有山記念講堂)。特別講演:風祭元先生(帝京大学名誉教授、前東京都立松沢病院長)

2002年5月17・18・19日
第8回大会開催。Exner博士が再来日、特別講演を行った。

2003年5月17・18日
第3代学会会長中村紀子(エクスナー・ジャパン・アソシエイツ)。第9回大会開催(中京大学)。特別講演:田中富士夫先生(金城大学教授・金沢大学名誉教授)

2004年5月15・16日
第10回大会開催(文京学院大学)。特別講演:木塲清子先生(元石川県立看護大学看護学部教授)この年より、研修会を開催。初年度は、札幌と福井。

2005年5月14・15日
第11回大会を開催(広島女学院大学)。特別講演:鑪幹八郎先生(京都文教大学教授・広島大学名誉教授)。
研修会を高知および京都で開催。

2006年5月20・21日
第12回大会(静岡市グランシップ)シンポジウム「児童・思春期における新離職の役割」シンポジスト:小倉清先生(クリニックおぐら)、村瀬嘉代子先生(大正大学人間学部)、司会:中村伸一先生(中村心理療法研究室))

2007年5月19・20日
第13回大会(日本大学文理学部)大会テーマ「実力のあるロールシャッカーを目指して」

2008年4月7日
日本学術会議協力学術研究団体指定

2008年5月18・19日
第14回大会(川崎福祉大学)大会テーマ「ロールシャッハの魅力」

2009年6月27日・28日
第15回大会(仙台白百合女子大学)大会テーマ「ロールシャッハをわかちあおう」

2010年6月19日・20日
第16回大会(札幌学院大学)

2011年7月16日・17日・18日・19日・20日
第17回大会(国立オリンピック記念青少年総合センター)
同時開催:国際ロールシャッハ及び投映法学会第20回東京大会

2012年6月23日・24日
第18回大会(金沢工業大学扇が丘キャンパス)
2013年6月29日・30日
第19回大会(山梨英和大学)


History

History

History of the Japan Rorschach Society for the Comprehensive System
History

The Japan Rorschach Society for the Comprehensive System (JRSC) was approved as the 12th participating country in the 14th conference of the International Rorschach Society (IRS) in Lisbon, Portugal in 1993

From the next year we began to hold national conferences and other activities. For details, please see the chart below.

Activities
Dates
Location
Speaker(s)

1st annual conference
Oct. 10, 1994
Tokyo
Dr. I. B. Weiner

2nd annual conference
May 12, 1996
Tokyo
Prof. Masaharu Takahashi

3rd annual conference

May 11, 1997
Tokyo
Prof. Reiko Baba

A pre-conference workshop and 4th annual conference
May 9~10, 1998
Tokyo
Dr. Hisao Nakai

A pre-conference workshop and 5th annual conference
May 21~22, 1999
Tokyo Dr. J.E. Exner

A pre-conference workshop and 6th annual conference
May 27~28, 2000
Tokyo
Prof. Kenzo Sorai

Workshop
Nov. 10, 2000
Tokyo
Dr. I.B. Weiner

A pre-conference workshopand 7th annual conference
May 19~20, 2001
Tokyo
Dr. Hajime Kazamatsuri

A pre-conference workshopsand 8th annual conference
May 17~19, 2002
Tokyo
Dr. J.E. Exner

A pre-conference workshopand 9th annual conference
May 17~18, 2003
Nagoya
Prof. Fujio Tanaka

Workshop
July 10, 2003
Tokyo
Prof. Anne Andronikof

1st regional workshop
Feb. 12, 2004
Sapporo
Ritsuko Tsugawa

2nd regional workshop
March 20, 2004
Fukui
Ritsuko Tsugawa

A pre-conference workshopand 10th annual conference
May 15~16, 2004
Tokyo
Prof. Kiyoko Kiba

A pre-conference workshopand 11th annual conference
May 14~15, 2005
Hiroshima
Prof. Mikihachiro Tatara

3rd regional workshop
August 6, 2005
Kouchi
Yutaka Satou

4th regional workshop
Feb. 19, 2006
Kyoto
Noriko Nakamura

A pre-conference workshopand 12th annual conference
May 20~21, 2006
Shizuoka
Dr. Kiyoshi Ogura and Prof. Kayoko Murase

5th regional workshop
August 19, 2006
Okayama
Yutaka Satou

6th regional workshop
Feb.10~11, 2007
Sendai
Masamichi Noda

A pre-conference workshopand 13th annual conference
May 19~20, 2007
Tokyo
Ritsuko Tsugawa

Workshop
Novenber 10~11, 2007 Tokyo Dr.Erdberg
A pre-conference workshopand 14th annual conference
May 17~18, 2008 Okayama Msafumi Inada



President
Oct.1994 - May 2000
Prof. Tokuji himoyama

May 2000 -May 2003
Prof. Kenzo orai

May 2003 - Present
Noriko Nakamura




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包括システムによる日本ロールシャッハ学会編『ロールシャッハとエクスナー』ロールシャッハ・テストの起源と発展 金剛出版 ISBN4-7724-0868-1 C3011 \2800E
ロールシャッハとエクスナー.jpg
まえがき
 包括システムによる日本ロールシャッハ学会の設立10周年を記念して,学会企画として本書を出版できたことを心から嬉しく思っています。LinkIcon続きはこちら


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JRSC会長あいさつ

包括システムによる日本ロールシャッハ学会シンポジウム画像.JPG 本学会は、1993年にアジアでははじめて 国際ロールシャッハ及び投映法学会に団体登録された、日本で最初のロールシャッハ学会として設立されました。設立当時は30人に満たない組織でしたが、学会員数は600名を超える学会に成長しました。

このサイトは,包括システムによる日本ロールシャッハ学会の公式サイトです。
 当学会は,包括システムによるロールシャッハ法を学び,その発展・普及および研修者間の連携・協力をはかっています。例年5月に大会を開催する他,機関誌,ニュースレターを発行し,各地で研修会を実施しています。また,国際ロールシャッハ及び投映法学会(The International Society of the Rorschach and Projective Methods (ISR) )に団体会員として登録し,その活動に参加しています。
 当学会は,平成20年4月7日付けで日本学術会議の協力学術研究団体に指定されました。
English Pages Here! President's message