京都大学グローバル生存学(GSS)大学院連携プログラム

Inter-Graduate Program for Sustainable Development and Survivable Societies

「Using TA-C to Undo Severe Scapegoating of Children」
子どもと家族の治療的アセスメント-スケープゴートからの立ち直り

Stephen E. Finn, Ph.D. (Center for Therapeutic Assessment)
2014 年 3月 2日(日) 12:00 -17:00 講演 &ワークショップ
会場: 芝蘭会館 別館 研修室1 研修室1
参加費:無料
(包括システムによる日本ロールシャッハ学会のホームページ告知2014.1.16現在)

●詳細

3月2日(日) 講演&ワークショップ (通訳あり)
講師:スティーヴン・E・フィン博士
橋本忠行(札幌学院大学人文学部臨床心理科准教授 )
司会:工藤晋平(京都大学グローバル生存学大学院)
11:30 受付開始
対象:心理臨床業務に携わる方、大学院生、その他関係領域に従事する方
定員: 100 名

●申込方法

件名を「ワークショップ参加希望」とし、以下の5点を明記してメールにてお申し込み下さい。
①名前、②所属、③郵便番号・住所、④電話番号(携帯番号可)、⑤メールアドレス
後日、メールにて参加の可否をお知らせいたします。
申込期限: 2014年2月20日必着
*申込・お問い合わせ: finnproject2014@gmail.com
企画責任者: 髙橋靖恵 (京都大学大学院 教育学研究科)

●会場

京都大学 芝蘭会館別館 研修室1
京都市左区吉田牛ノ宮町 京都市左区吉田牛ノ宮町 京都市左区吉田牛ノ宮町 京都市左区吉田牛ノ宮町 11 -1

主催:京都大学院教育研究科


PDFちらしダウンロードはこちら→フィン博士ポスター(3月2日)

フィン博士(3月2日) 001.jpg

ページの先頭へ

TOP Topic

JRSC会長あいさつ

包括システムによる日本ロールシャッハ学会シンポジウム画像.JPG 本学会は、1993年にアジアでははじめて 国際ロールシャッハ及び投映法学会に団体登録された、日本で最初のロールシャッハ学会として設立されました。設立当時は30人に満たない組織でしたが、学会員数は600名を超える学会に成長しました。

このサイトは,包括システムによる日本ロールシャッハ学会の公式サイトです。
 当学会は,包括システムによるロールシャッハ法を学び,その発展・普及および研修者間の連携・協力をはかっています。例年5月に大会を開催する他,機関誌,ニュースレターを発行し,各地で研修会を実施しています。また,国際ロールシャッハ及び投映法学会(The International Society of the Rorschach and Projective Methods (ISR) )に団体会員として登録し,その活動に参加しています。
 当学会は,平成20年4月7日付けで日本学術会議の協力学術研究団体に指定されました。
English Pages Here! President's message