研 究 助 成 申 請 書

(記入の仕方)
                                年  月  日

 包括システムによる日本ロールシャッハ学会会長 殿

申請(代表)者
氏(ふり)  名(がな)


所属機関
所属機関住所 〒
電話番号
自宅住所 〒
電話番号
メールアドレス
共 同 研 究 者
氏  名 所 属 機 関





助成の有無(いずれかに○をしてください)
 過去に本助成を受けたことが 1 ある(      年度)
               2 ない
本研究による他の助成の有無(いずれかに○をしてください)
他の助成を 1 申請予定である
         (助成団体名                  )
       2 申請している
         (助成団体名                  )
       3 受領している
         (助成団体名                  )
       4 申請する予定はない
注 記載いただいた個人情報については,本申請の審査にのみ使用します。


申 請 内 容

1 研究テーマ
副題を含む

2 研究目的


3 研究計画
年次大会又は国際大会での発表予定や論文執筆予定を含む

4 本研究の意義
独創性(オリジナリティー)への言及を含む

5 本研究の実施状況
これまでの経過,進捗状況,関係する過去の研究実績等

6 倫理面の配慮
 所属機関に倫理委員会のあるときは申請予定について書いて下さい。ないときは,侵襲性等の研究倫理に関する配慮について具体的に記載して下さい。

7 研究全体の予算案
 研究全体の予算案を表形式で記載して下さい。

8 必要助成金額
全体の予算案の中で,今回希望する助成がどの部分かが分かるように表形式で記載して下さい。
研究全体の予算案が,20万円以下で,全額を助成金でまかなう場合は,その旨記載して下さい。


注1)各欄の幅は,必要に応じて拡張してください。
注2)申請書の記載の仕方は,科学研究費の記載例なども参考になります。
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html

研 究 成 果 報 告 書

(記入の仕方)
                                年  月  日

 包括システムによる日本ロールシャッハ学会会長 殿

報告(代表)者
研究開始時より所属が変わった場合は、最新の所属を記入して下さい

氏(ふり)  名(がな)


所属機関
共 同 研 究 者
研究開始時より所属が変わった場合は、最新の所属を記入して下さい

氏  名 所 属 機 関





報 告 内 容
1 研究テーマ(副題を含む)


2 研究概要(目的、手続、結果、考察等)
2,400字程度で研究計画に沿ってお書き下さい。


3 本研究の発表予定


4 収支報告(助成金の使途を含む)
 研究の一部に助成金を使った場合は、研究全体の収支報告と、助成金の収支報告が分かるように、表形式で記入して下さい。また、残金が明白に分かるようにお書きください。領収書には通し番号をふり、領収書と収支報告書を対応させてお書きください。



 注1 各欄の幅は,必要に応じて拡張してください。
 注2 上記は研究助成審査委員会に提出用です。それとは別に,当学会HPアッ
プ用として、「2 研究概要」を500字程度でまとめたものも同時にご提出く
ださい。
 

平成26年1月6日

                        研究助成審査委員会
                            津川律子


包括システムによる日本ロールシャッハ学会編『ロールシャッハとエクスナー』ロールシャッハ・テストの起源と発展 金剛出版 ISBN4-7724-0868-1 C3011 \2800E
ロールシャッハとエクスナー.jpg
まえがき
 包括システムによる日本ロールシャッハ学会の設立10周年を記念して,学会企画として本書を出版できたことを心から嬉しく思っています。LinkIcon続きはこちら


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JRSC会長あいさつ

包括システムによる日本ロールシャッハ学会シンポジウム画像.JPG 本学会は、1993年にアジアでははじめて 国際ロールシャッハ及び投映法学会に団体登録された、日本で最初のロールシャッハ学会として設立されました。設立当時は30人に満たない組織でしたが、学会員数は500名を超える学会に成長しました。

このサイトは,包括システムによる日本ロールシャッハ学会の公式サイトです。
 当学会は,包括システムによるロールシャッハ法を学び,その発展・普及および研修者間の連携・協力をはかっています。例年5月に大会を開催する他,機関誌,ニュースレターを発行し,各地で研修会を実施しています。また,国際ロールシャッハ及び投映法学会(The International Society of the Rorschach and Projective Methods (ISR) )に団体会員として登録し,その活動に参加しています。
 当学会は,平成20年4月7日付けで日本学術会議の協力学術研究団体に指定されました。
English Pages Here! President's message