エクセル表ダウンロードはこちら→研究発表(4月1日現在)
9:00~11:00 研修室 (new)
調査研究発表(1 研究30 分×8演題)
事例研究発表(1 研究60 分×4演題)
※発表時間は変更の可能性があります。
教室番号403・調査研究発表(各30 分)
座長:大矢寿美子(金沢工業大学)
座長:中垣真通(静岡県立吉原林間学園)
9:00~9:30(仮)
発表者:安田傑(関西学院大学)
演題:”What’s wrong with the Rorschach?”による論争展開についての文献研究
9:30~10:00(仮)
発表者:馬淵聖二(千歳鳥山心理相談室) 外9名
演題:空白反応の解釈仮説の明確化の試み(3)ー非臨床群データを用いた分析ー
教室番号405・調査研究発表(各30 分)
座長:渕上康幸(名古屋少年鑑別所)
座長:人見健太郎(みとカウンセリングルームどんぐり)
9:00~9:30(仮)
発表者:川島るい(北海道大学保健センター) ほか4名
演題:自閉症スペクトラム障害大学生90名のロールシャッハ反応-社会適応とEAとの関連-
9:30~10:00(仮)
発表者:芦村和美 (金沢大学附属病院神経科精神科)ほか1名
演題:青年期高機能ASDにおけるロールシャッハテストと樹木画の特徴
教室番号401・事例研究発表(60 分)
司会:福原由美(ハートフル川崎病院)
指定討論者:田形修一(札幌学院大学)
9:00~10:00(仮)
発表者:岩野香織(上智大学大学院)
演題:言葉にならないものを言葉にする過程―心理アセスメントでの共有体験を通して―
教室番号402・事例研究発表(60 分)
司会:横山勝(東京家庭裁判所)
指定討論者:高橋依子(大阪樟蔭女子大学)
9:00~10:00(仮)
発表者:北村 哲也(ホスピタル坂東)
演題:心理検査結果に基づくクライエントの変化に関する一考察-心理検査結果をクライエントと共に考える必要性について-
教室番号403・調査研究発表(各30 分)
座長:宮崎友香(北海道医療大学)
座長:橋本忠行(札幌学院大学)
10:00~10:30(仮)
発表者:富島大樹(聖徳大学心理教育相談所)
演題:解決志向的なフィードバックの援助的効果とパーソナリティ・内観報告の関連
10:30~11:00(仮)
発表者:鹿野友章(上智大学)
演題:自閉症スペクトラム障害が疑われた成人男性の事例理解-ロールシャッハテストと風景構成法を通して-
教室番号405・調査研究発表(各30 分)
座長:大関美香子(陸上自衛隊仙台駐屯地)
座長:吉村聡(上智大学)
10:00~10:30(仮)
発表者:水野 康弘(帝京大学医学部附属病院溝口病院精神科神経科) ほか5名
演題:S-CONに示される自殺のリスクとSDSおよびSCTとの関連.
10:30~11:00(仮)
発表者:浅野正(文教大学)ほか1名
演題:抑うつ症状を示す患者のロールシャッハとS-HTPのテストバッテリー―包括システムのCDIを中心とした分析―
教室番号401・事例研究発表(60 分)
司会:三角健(長崎少年鑑別所)
指定討論者:有住洋子(仙台市親子こころのクリニック)
10:00~11:00(仮)
発表者:山城 沙千子(品川クリニック)
演題:子どもの問題理解におけるロールシャッハテスト母子データの有用性
教室番号402・事例研究発表(60 分)
司会:田中健夫(東京女子大学)
指定討論者:横山恭子(上智大学)
10:00~11:00(仮)
発表者:大場いずみ(メンタルクリニックダダ) ほか1名
演題:包括システムによるロールシャッハテストを用いたアセスメントとスーパーヴァイズの意義-強迫性障害と診断されている女性の事例-