国内大会2010 of 包括システムによる日本ロールシャッハ学会ＪＲＳＣ公式ホームページ

包括システムによる日本ロールシャッハ学会第１６回大会（札幌学院大学）.jpg
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（大会は終了いたしました）

JRSC2010第１６回大会会長あいさつ

◇JRC2010第１６回大会会長あいさつ

　包括システムによる日本ロールシャッハ学会（ＪＲＳＣ）第１６回大会を札幌学院大学で開催させていただくことになりました。時期的には北海道が一番北海道らしい季節となります。国際ロールシャッハ及び投映法学会（略称）第２０回大会の東京開催を翌年に控え，ロールシャッハ法に限らず，投映法や心理査定学のこれからを，北の大会で，さまざまな立場から討論する場にしていただくことを期待して今大会を企画したつもりです。本年度で札幌学院大学大学院臨床心理学研究科は創設１０周年を迎え，さらなる飛躍を目指して新たなスタートをしようとしているところです。この機会に多くの皆様がご参加くださいますようにご案内申し上げます。
　包括システムによる日本ロールシャッハ学会第１６回大会
　会長　田　形　修　一
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大会日程　2010年6月19日（土）・20日（日）

◇大会日程　2010年6月19日（土）・20日（日）　

　6月19日（土）
　９：３０－１０：００　受付
１０：００－１６：００　ワークショップ
１６：２０－１８：００　特別講演
１８：３０－２０：００　懇親会

　6月20日（日）
　９：３０－１０：００　受付
１０：００－１１：３０　研究発表
１１：３０－１２：３０　総会
１３：３０－１６：００　シンポジウム

大会会場　札幌学院大学

◇大会会場　札幌学院大学

北海道江別市文京台１１番地
ＪＲ函館本線「大麻」駅（徒歩１０分）
ＪＲ千歳線「新札幌」駅，地下鉄東西線「新さっぽろ駅」（バス乗り継ぎ１５分）

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特別講演　講師：馬場禮子

◇特別講演　講師：馬場禮子

大会第１日目6月19日（土）１６：２０－１８：００
「わが国のロールシャッハ学のこれから（仮）」
講師　馬場禮子（山梨英和大学大学院）

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シンポジウム　指定討論：馬場禮子

◇シンポジウム　指定討論：馬場禮子

大会第２日目6月20日（日）１３：３０－１６：００
「投映法のこれから」
話題提供　小川俊樹（筑波大学）
　　　　　　　高橋依子（甲子園大学）
　　　　　　　津川律子（日本大学）
　　　　　　　中村紀子（中村心理療法研究室）
指定討論　馬場禮子（山梨英和大学大学院）

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ワークショップについて

Ａコース，Ｂコース，Ｃコースいずれも定員４０名，先着順で受け付けます。

◇ワークショップについて
Ａコース「描画テストの臨床心理学」

講師　高橋依子（甲子園大学）

Ｂコース「ロールシャッハ・テストの臨床的活用」

講師　中村紀子（中村心理療法研究室）

Ｃコース「ＭＭＰＩの臨床的活用」

講師　塩谷亨（金沢工業大学）

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大会参加・ワークショップ参加の申し込み

◇大会参加・ワークショップ参加の申し込み

２０１０年４月１０日（金）までに参加費を払い込んでください。
非会員の方の大会及びワークショップへの参加は，原則として，医療，福祉，司法，心理などの領域で守秘義務のある方，臨床心理学専攻の大学院学生に限ります。

郵便払込口座　０２７４０－５－９８０１４
加入者名　ＪＲＳＣ２０１０札幌大会

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